大豊飯店 [グルメ]
前回の名古屋飯特集は、親方様、南海ファン様のご指摘により、マウンテンとコメダという名古屋において非常に重要なスポットを紹介忘れていることが発覚した。
しかし、である。そもそもこの名古屋飯特集を書いたのはこの店にいったことを書きたかった、ということをようやく思い出したので改めて書く。
大豊飯店である。
名古屋駅から地下鉄で一駅。伏見駅からすぐのところにある。
ここに、中日、阪神で活躍した大豊がいるのだ。しかも、普通に店に行くとほぼ100%いるらしい。
職場の後輩の女の子がドラキチで是非いってみたい、ということになり、職場の数名といってきた。
いた。大豊。
食事は値段は安くもなく、高くもなく。味はまあまあ。青菜のいためと餃子は特においしかった。
餃子は大豊いわく「タレつけなくても美味しい」とのことで、納得の味。
大豊は普通にいて、フランクに話しかけてくれる。写真を撮るのも、太ももやお尻を触るのもOK。
「普通逆じゃない?」と大豊。女性陣は大喜びで抱きついて写真をとってもらっていた。
トークはなかなか面白いし、野球好きであれば、名古屋に来た記念で行ってみるのはよい。
【注】「たいほう」と聞くと「巨人、たいほう、卵焼き」のたいほう?と聞いてくる輩がいるが、それは大鵬。
ちなみに、ドラキチ意外の女性2名は大鵬に会えるのかと思っていて、そのうち1名は何故力士が中華料理を?
と思っていたらしい。
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