虎太郎の迷言? [育児]
最近、虎太郎も虎次郎も元気一杯で、振り回されながら日々を過ごしている。
おなかがややメタボ?本人も気にしているようで指摘すると怒る虎太郎であるが、最近はおりこうである。
今朝も虎太郎は自分から進んで公文の宿題をした。
(素晴らしいことなのだけど、会社へ行く時間を考えてもっと余裕のあるときにやって欲しい、と大人の事情をぐっと我慢。)
途中でトイレにいって、虎次郎にウォシュレットのスイッチを押され、
「ズボンがぬれちゃったじゃん。もう。」とおお泣き。
そんなこんなであるが、最近素敵な?聞き捨てならない?言葉を聞いた。
私が2階に着替えを取りにいっているときのこと。
プーが
「虎太郎かわいー。」
といって抱きついてチューしている。これ自体はよく見る光景であり、いつも大抵
「くすぐったいからママ止めて!」となるところである。
ところが、私が2階から降りてくる途中に虎太郎が言った言葉は
「もう、パパにばれるじゃない」
であった。
そういう関係?思わず爆笑。
虎太郎は他にもコウモリ発言も相変わらず。
ごんた「外食行こうか」
プーが外食を控えるように私への言う言い方そのままに?
虎太郎「パパ、すぐに外食外食言わないでよ。お金かかるじゃない。もう」
プー「ママがいるからって、そんなこと言わなくてもいいんだよ。本当はどうしたいの?おうちで食べる?」
虎太郎「・・・お寿司食べにいきたい。」
結局、その日はスシローになりましたとさ。
それでもって、大人2人、子供2人なのに40皿以上も食べてしまった。虎太郎がプー以上に喰った。
でもまあ、可愛いのですよ。
【虎次郎】
虎次郎は、魔の2歳児まっしぐら。なんでも自分でやらないと気がすまないので、時間がかかる。
ジャンバーのファスナーもチャイルドシートのベルトもトイレの電気もドアも、自分がやらないと癇癪をおこす。
一旦閉めたドアを開けなおして再度閉めてもらう、何てこともザラ。虎太郎はここまで自己主張が激しく
なかったような。
ごんた家では、こうして、某君虎次郎のご機嫌を伺いながら日々を過ごしている。
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